昭和46年生まれのデブおっさんが、思いつくままに一部の人にしか価値のない記事を書くブログです。
おすすめ記事の一覧はabout参照、いにしえのアーケード脱衣ゲーム「ザ・野球拳」についての記事はこちらです。

ファミコン非公認ゲームガイド、買いました

なぜか今頃発売された↑この本、ちょっとお高くはあるものの資料として価値がありそうだ、というわけで買ってきました。ファミコンは大きい一枚絵を描きにくいハード(小さいキャラクターをなめらかに動かす方を重視したつくり)という心象がありますが、

↑これら(「いただきストリート1」のクリア時ご褒美CG)みたいに頑張ってる例もありますし、描けないわけではないんですよね。約50ゲーム(シリーズものをどうカウントするかで数字がずれる)もの頑張ってる(?)CGをざっと眺める事ができて、現在40代くらいのファミコンやってたおっさんには嬉しい内容のムックでした。おすすめです(笑)

残念なところとしては、

ですかね。ここまでの値段の本なら、もう200円くらい上がってもいいから、これらも頑張って欲しかったところです。

さて、紹介されている中では「ミスピーチワールド」や「葉山レイコのデートdeブラックジャック」みたいな酷いのもありましたが、「コミック作家シリーズ『闘魔戦記』」は漫画家さんの原画イメージがちゃんと分かる程度には描けていて、頑張ってるなー、と思います。ネット某所にパッケージ画像があったので、せっかくだからそれを貼ってみます。


飛龍乱氏、デジタル塗り黎明期のエロアニメで、自作品を酷い事された人……という記憶があります(笑) それはさておき、(当時の)彼の絵は眼に特徴があると思いますが、こちらでもある程度その感じがわかります。


森沢としお氏……、うーん記憶にありません、すいません(汗) 


わたなべよしまさ氏、彼も自作品をエロアニメで酷い事された人……とまあそれはさておき、絵柄のらしさはまあまあ出ているように思います。


恋緒みなと氏、「オレ通AtoZ」の人ですね(笑) 絵の方は……まあまあ頑張って、る?


猫島礼氏、パッケージでの紹介文にもありますが「コミックフラミンゴ」の人、という心象があります。こちらの絵の方も、猫島氏らしさが出ているように思います。

ILLUSION FIELD -幻影現実- 感想

プレイステーション3でリメイク発売予定だった伝説(?)のゲーム「ダンシングアイ」が発売中止になってしまい枕を涙で濡らしていたところ、ポリゴンエロゲーの会社・FULLTIMEから「ダンシングなんとかと張り合う!」というコピーで"ILLUSION FIELD -幻影現実-"なるゲームが発売されました。アクションゲームとしては天下のナムコに敵うわけがない、と思いつつも、せっかくだから買ってみる事としました。

ゲームシステム

ダンシングアイと張り合う!と言いつつも、ゲームシステムはかなり違います。


↑のようなマスのステージに対し(手・足・胸・尻など、筒状になっているステージが多い)

  • マスの上で3回攻撃するとそのマスが壊れ、通過できなくなる(じっとしていると落ちて死ぬ)
  • 一定割合(50〜80%、ステージ毎に指定)のマスを破壊すると、ステージクリア
  • 移動はマウス(移動したいところにポインタを移動し、左クリックするとそちらに移動)
  • アイテムでパワーアップ、赤(3回攻撃が2回、1回で壊れるようになる)・青(周囲もまとめて破壊する)・黄(ためて壊す式になり、十分ためれば1回で壊せる)の3種類がある

一定割合のマスを壊すとクリアというのは「クイックス」や「ヴォルフィード」「ギャルズパニック」、マスを一枚ずつ壊すのは「燃えよ!ゴンタ」、壊したところが移動できない、というのは「ディグダグII」を連想させますが、それらのゲームと比べてこのゲームがよろしくないのは、

  1. 戦略的に移動し、一気にマスを破壊するような技がない
  2. 壊し方によっては移動ができなくなり、手詰まりになる

この2点です。(1)はとにかく端からマスをちまちま破壊していく、というプレイになってしまい、やっていてゲームというより作業感が強いのです(敵が寄って来難くなるようにマスを壊す、というテクニックはあるので、全くの作業ゲーではありませんが)。また、(2)はパズルゲームとしてならこれもありなのですが、立体でどこがどうつながっているのがわかりにくい状態で手詰まりになると、これはやっててかなりイライラ来ます。マウスでのプレイを前提としているので、あまり細かいアクションゲームとしては作り込めなかったのかもしれませんが、やっていてちと残念でした。

あと、↑のように自キャラが完全に隠れてしまう状態がたまに発生するのは、まあしょうがないとはいえゲームとしてはちと‥‥‥

グラフィック

パッケージのねーちゃんを含め、出るのは3人です。他の2人のねーちゃんは、


こんな感じで、かなり美麗です。私個人としては「造形はもっとアニメ調で簡略化して構わないから、3人だけじゃなくて10人、20人くらい出せなかったかな……」と思うのですが、このへんは好みの問題もありますし、強くは言えないところです。

ゲーム後半ではブラやパンティを剥いでいく感じがエロくて楽しいです(笑) ただ、パンティを剥ぐとそこにモザイクがかかり、ゲームの進行上難度が上がるのは(やむを得ない事とはいえ)困ったものではありますねー。

シナリオ

公式のストーリー紹介は何を言っているかさっぱりわからねえので端的に説明すると

  • 主人公の男性(一般人)が、猫を助けようとして川に落ち、異世界に飛ばされる
  • 異世界で「氷のドラゴンに3人の守り子がさらわれた! 助けに行ってくれ!」と頼まれる
  • 3人の守り子のいずれかを指定、助けに行く

とまあお約束な展開なのですが、3人の守り子の一人の名前が「かー・ぼちゃ」だったり氷のドラゴンの名前が「アイスチョコッピ」だったり、おふざけ的要素も強いです。おふざけ的要素を入れるのは、昔のイリュージョン作品(「魔界」等)からの伝統(?)のようですが、ふざけるならとことんふざける、お約束的に行くならちゃんとお約束を一通り守る、の方が私の好みではあります。張り合う相手のダンシングアイが、いきなりかたつむり女が出てきてクリアする(かたつむりの殻を全部取る)と

「いやーん、もうなめくじになっちゃったー」とダレた口調でつぶやくようなゲームなんだから、こちらも馬鹿まっしぐらでやって欲しかったなあ。

まとめ

最後に箇条書きでまとめると

  • ゲームシステムはエロゲーメーカーがつくった割にはそれなり。ただ、やっぱりダンシングアイほどは面白くない、練り込みが甘い
  • ねーちゃんは美麗だが人数が少ない! 3Dキャラなら、ちょっとした変更でたくさん増やせるんじゃないの? 正直寂しい
  • シナリオはおふざけが中途半端。やるならとことんふざけてみろ!(ただ、それすると売れないかなあ‥‥‥)

こんなところです。パッケージ見て「好みだー!」という人、軽くアクションゲームで遊んでもいいかな、ちょっとずつ服脱がすっていいよね、という人にオススメ、ダンシングアイ的なものをあまり期待すると拍子抜けするので注意です(笑)

あとひとつ。3DTV playによる3D化、フルスクリーン表示にしたところ画面がおかしくなってしまいました。イリュージョン系のゲームだからやっぱりダメなのかな、と思ってあきらめかけたのですが、グラフィックドライバを入れ直して改めて試してみたところ、今度はできました! 飛び出る度合いはさほどではありませんが、やっぱり3D機能が使えるとちょっと嬉しいものです。

3Dテレビでエロゲー立体映像を楽しむ

最近、とある事情で大型テレビを購入しました。せっかく買うのなら、昨年話題になった3Dテレビはどうだろう?と思って調べてみると、


安くても20万円、普通なら30万円くらいするのかとぼんやりと思っていたら、意外と安いじゃないですか! せっかくだから、その中でも一番安い(笑)SONYのHX800を購入する事としたのでした。この機種は3Dで観るために別途トランスミッター(3Dテレビに対する発信機)および3Dメガネを購入する必要がありますが、両方合わせても約1万5千円と、それほどの出費ではありません。

最近の大型テレビなら、パソコンに接続可能なのが普通、せっかく3Dテレビをつなぐのならエロゲーで立体感を楽しみたい!と思うのがお約束(?)ですが、リアルタイム3Dエロゲーを出している会社のウェブサイトを見ても、それらしい情報はありません。イリュージョンに赤青メガネでの立体視を試みたゲームがあるくらいで、これも3Dテレビへの対応ではありません。ソフトハウスによるサポートのない状態で立体映像を見る事が出来るのか……出来る、出来るのだ!

gembuさんから頂いた情報によると、

グラフィックボードメーカー・nVIDIAで出している3DTV Playというソフトをインストールすると、グラフィックボードで描かれた3D映像を3Dテレビによる立体視モードに変換してくれる
というのです!(ムービーはダメ) そりゃ凄い!……と思ったのですが、いろいろと高いハードルがあります。

(1)ソフトの購入、およびサポートは英語のみ

購入ページは英語のみ、現在のところ日本語サポートはないようです。購入通貨もGBP(英ポンド)で、ドルですらありません。私はクレジットカード(マスターカード)で何とか購入する事ができましたが、購入手段的にもやや難しいかも。ちなみに、価格は24.85GBP(3,200円ちょっと)でした。

(2)グラフィックボードはnVIDIAのここしばらくのものだけサポート

nVIDIAで出しているソフトなので、サポートするのはnVIDIAのグラフィックボードだけ、のようです(ATIので試したわけじゃないので、全くダメなのかはわかりませんが)。システム要件で"Excellent"となっているのはGTS450からで、1万円を切ってるのもありますね。私はGTX460にしました。

(3)画面比16:9の画面しかサポートしない(ようだ)、他

いくつかエロゲー体験版をダウンロードして試してみましたが、過去のイリュージョンのソフト(画面比4:3)は「この解像度はサポートしません」みたいなメッセージが(英語で)出てきて立体視する事ができませんでした。640×480、800×600で遊べる3Dエロゲーをかなり昔の時代から出してきていたイリュージョンですが、それら主体の作りが、この場合仇となってしまったようです。

他、イリュージョンは16:9をサポートの最近のソフトでも不具合が出てしまいます。「リアル彼女」はワイド画面をサポートするようになったのはいいのですが、体験版を動かすと、


顔のあたりをよく見ると……


えー!? 眼が4つあります。眼の形が明らかに違う事から、3D化による画像ずらしとは違う事がわかるかと思います。


別カットでもう1枚。やっぱり眼のあたりがおかしくなります。イリュージョンでは、眼の表現をうまく出すため、ふつうの3Dの決まりとは異なった事をしているのでしょうか……さすがにこれだと、萎えます(汗)

というわけで、nVIDIA 3D playとイリュージョンの関係はあまりよろしくありません。イリュージョンは新しいもの好きな会社のようなので、今後サポートしてくれる事を祈ります。



さて、この3つのハードルをクリアすれば、エロゲー立体視まではあと一歩です! 「具体的に、どのエロゲー立体視できるの?」と思われるでしょうが、私の試したところ、

ソフト名 製/体 可否 備考
3Dカスタム少女 製品版 問題なく立体視できます!
カスタムメイド3D 体験版 こちらもOK!
らぶデス555! 体験版 グラフィックの異常はなし、ただ構図のせいか3Dには見え難い感あり
リアル彼女 体験版 × 上述の通り、眼がー!眼がー!
すくぅ〜るメイト2 体験版 × こちらも眼がおかしくなります

とまあ、こんなところです。

3Dテレビを持っている&デスクトップパソコンを持っている&nVIDIAのグラボを挿している&3Dカスタム少女かカスタムメイド3Dの造形が好み

まで該当するのであれば、nVIDIA 3D Playを導入し、立体映像を楽しむ価値は十分ありかと思います。非該当の部分がいくつかある場合、あとは思い入れの程度の問題でしょうね。今後、もうちょい楽チンにエロゲーで立体映像が楽しめるようになる事を期待します。

さんしょくまん汁

『さんしょくまん汁』の話 - ちゆ12歳 -

なぜか今頃になって、ちゆ12歳でミスティのゲーム『さんしょくコロッケ』の元タイトル『さんしょくまん汁』の話題が取り上げられておりました。ミスティといえば、あのオーバーフローに先んじてエロゲー『スクールデイズ』を作った偉大的ソフトハウスなのですが、ゲーム内容については全く取り上げられていないのが残念です。本作はミスティの本領からはやや遠ざかっておりますが、タイトルの他、オムニバスのひとつ『豪漢生徒会』というネーミング等にその空気が感じられます。当時、タイトル変更の話を聞いて「別にコロッケにせんでも、全部ひらがなで『さんしょくまんじゅう』だったら通ったんと違う?」等とパソコン通信の仲間と話をしたものでした。

ミスティのページは作りたいと思いつつ、もうずいぶん時が流れてしまいました。とりあえず、押入れからどれだけミスティのソフトが残っている・ちゃんと動くか、調べてみようかな。

「俺の妹がそんなに愛しいわけがない」の出演エロゲー

冬コミで発売された俺の妹完全実写同人DVD『俺の妹がこんなに愛しいわけがない』ゴロー……もとい鳴沢賢一氏のストーカーBSOさんにお願いして、私の分も1枚手配して頂きました、ありがたやありがたや。同人、というところが謎ですが、以前「寸劇パートをきっちり作ると売れはするものの費用がかさみ利益は出ない」みたいな話を聞いたような気がするので、

監督氏が提案

TMAは「ちょっとコスト的に……」と乗り気じゃない

んじゃ、各種スタッフ・キャストを今までのツテで集めて同人作品として出す! エロなしならコストも絞れる!

みたいな流れでできたのかな、と想像します。面白くはあるものの、エロがないのはちょっと(かなり?)残念ではあります。黒猫の人のエロいシーン、見たかったな(ぉぃ)。一般作という事なら、最後にスタッフロール入れても良かったのでは、とも思ったり。

さて、元のアニメのこのシーン、

エロゲが山積みになってますが、こちらでも

こんな感じに山積みです。いったいどっから持ってきたんでしょうか? この塔が映るシーンを順番に抜き出してみると、













とまあ、こんな感じ。上から順に

ここまではわかりましたが、後は不明さて、このラインナップ……原作に合わせるだけ合わせたのか、それとも撮影に際し提供(貸し出し)した人の趣味なのか? どちらにしても、準備するのは大変だったでしょうね、お疲れ様でした。

【追記】(1/5)
kazenezumiさん・minagiさんより情報頂きました、ありがとうございます。↑の太字の部分は情報を得て追加したものです。

俺妹の協力で出てたのは「オービット、Over Flow、キャラメルボックスクロシェット、サーカス、ハイクオソフトfengフロントウイングま〜まれぇどゆずソフトユニゾンシフト、ロゼブル、ぱすてるデザイン」となってます。かなりのところが一致してますね〜、やっぱりできるだけ原作に合わせたって事ですか、こだわりだなあ(笑)。

【さらに追記】(1/8)
 BSOさん、ご紹介ありがとうございました。天使の日曜日って、そういう作品なんですか?(笑)

 あと、結局エロ入り版はTMAから出るそうで……嬉しいですが、私が上に書いた予想はハズレでした。

  1. まず同人版を発売
  2. 売れ行きが良ければストーリー入り版を発売
  3. 売れ行きが思わしくなければエロシーンのみを『コスプレ**』シリーズで使用

 という思惑だったのでしょうか。

【またまた追記】(3/5)

AV監督高橋kouのサイケデリックパペット:俺の義妹がこんなにエロいわけがない

ゲームを並べたシーンが印象的だったと思うので、その辺の話をしちゃいましょう!
僕の私物のゲームもありますが、ほとんど買いました!
すごい予算を使ってます(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
実は、ゲームのリストも凄い事になってたんです。
アニメから静止画像を切りだして、タイトル拾ってたりしたんだぜ!
PVで桐乃が抱えてるゲームも調べたりしたんだけどねw

全部買えなかったというか、買ってたら作品作る予算が残っていなかったであろうという事だけは確かです!!

 監督氏自らブログに記載です! アニメからタイトル拾うとは、本気と書いてマジと読む状態ですなあ……

Jast USA Memorial Collection

あけましておめでとうございます。おととし昨年と正月にはTMA関連のネタを書きましたが、今回はTMA方面の話題がないのでふつうのエロネタで(笑)

ちょいと調べ物をしていたら、こんなソフトを見つけました。

Jast USA Memorial Collection Bishouju

エロゲの海外版ですが、何やらかなり古めです。さらに検索すると、2002年に発売されたもののようです。もう8年前です。

3本のゲームが収録されているとの事ですが、

(1)Runaway City
(2)Season of the Sakura
(3)Three Sisters' Story

(1)はティアラの「迷走都市」、(2)は同じくティアラの「さくらの季節」、(3)がジャストの「三姉妹」のようです。しかし、英語版Wikipediaの"Three Sisters' Story"の項目を読むと、(3)は「さくらソフト」のゲームとなっています。「さくらソフト」といえば、絵のあまりのヘボさに一部で有名となった「明日世界が終わる夜に」の会社じゃないですか! なぜこんなことに……?

正月記念に、以前作ったMADを貼っときます。

D

EVEもこんなに迷走するようになるとは、当時は予想すらしなかったなあ……しみじみ。

謎の電撃姫・中国流通版

 先日、中国某市で図書城(本屋がたくさん密集したビル)に行ったところ、漫画専門店がありました。売っているのは中国語のアニメ雑誌、または中国語に翻訳された漫画ばかりなのですが、その中に日本語そのままの雑誌が何冊か置いてありました。あったのが「電撃姫」「電撃G’sマガジン」「メガミマガジン」「えっ」という萌え系まっしぐらのラインナップ……「電撃姫って18禁ゲーム雑誌だよな、中国では基本的にエロ禁止のはずなのに、どうなってるんじゃろ?」というわけで、買って比較してみる事としました。


 これが表紙です。左が本物、右が中国流通版です。ほとんどそのままですが、右上の方をよく見ると……


 まず、値段表記が違います。本物は1,150円、中国流通版は25元≒375円。えらい値段差ですが、これには理由があります(後述)。18禁マークも、中国流通版では消されています。


 目次ですが、ページ数が明らかに違います。本物にある綴じ込みポスターが、中国流通版にはまったくありません。下のポスター目次も消されています。また、フィギュアもついてこないのですが、こちらはそのまま印刷されてますね。一貫性がないなあ……。


 広告ページはばっさりカット……というわけではなく、縦横1/2サイズになって入っていました。中国流通版の右下の広告が妙なのですが、これまた後述。


 さて、巻頭の紹介ゲームは「夜明け前より瑠璃色なMC」ですが、よく見ると(よく見ないでも?)違うところが見られます。左ページの右下を拡大すると、


 本物ではおっぱい出してちんぽくわえてるシーンなのですが、ちんぽのところには別な絵を貼り付けて修正、おっぱいはなんと下着を大きく描き入れて(?)乳首を出さないようにしています! 絵まで別なのを準備するとは、こりゃ手間がかかっております……。


 次のページですが、下のおっぱい絵が顔のアップに変えられております。基本的に、

  • おっぱい禁止(乳首が出るとアウト)
  • ちんぽ・まんこ禁止(まあこれは日本でも禁止だが、モザイクかけても駄目なようです)
  • 尻は(ある程度まで)OK!

 で、

  1. 別の絵を貼ってごまかす
  2. 拡大絵にする
  3. ブラを描き入れる(!)

 という対応がとられています。1.はさておき、2.や3.までするとは……ここまでやるのか、と思わせます。


 Hシーンばかり紹介されたゲームの場合、修正も何だかヤケクソな感じです(汗)。貼り付けてるの、別のゲームの絵じゃないかー!と突っ込まずにはいられませんが、エロ絵ばかりだとどうもこうもないんでしょうね。


 読者イラストの乳首は、白塗りで修正されておりました。投稿した人も、中国でこんな事になっているとは夢にも思うまいて……。


 裏表紙。本物の背側に表記のある「発行人」等の記載はありません。広告はしっかりイリュージョンの「すくぅ〜るメイトSweets!」のままです。


 メガミマガジンや電撃G’sマガジンでは、電撃姫で見られた涙ぐましいまでの(?)修正対応はありませんでした……って、18禁ゲーム(アニメ)の雑誌じゃないから当然か。中国オタ人民諸氏が、自由にオタエロを楽しめるような時が来るのを祈りますです、はい。

【追記】
 コスプレAV評論の第一人者BSOさん紹介してもらったら、コスプレAV大好きなにゅーあきばどっとこむさんに捕捉されたようで(しかしこのページ、中国某所からはアクセスできない(汗))、たくさんのアクセスを頂いています。ありがとうございます。

 中国国内からもトラックバックを頂いたのですが、

这是在日本毒男波半减日记上看到的对比图,也就是『電擊姬4月号』,日本原版杂志和天朝版之间的区别。虽然按照1150日元约等于80人民币来说25元等于打了3折,但考虑男性市场杂志《男人装》才20元,说实话对于宅男而言没有乳首没有打码没有中出图片的看图杂志而言价格有点贵了只要花点时间每期的扫图应该都可以在网上下到,当然拿在手上的感觉的确很好。

Jimmy个人对于山寨和谐版没有任何意见只是带着娱乐的精神来给大家介绍一下,下面是对比图,18岁以上的同学请留步。

 との事。「山寨」というのは「無法地帯」の意味だそうで、海賊版であるのは間違いなさそうです。エロゲ雑誌の海賊版って、他にもけっこうあったりするんでしょうか?

 ↑せっかくだから、尻OKな画像を1枚掲載します。このレベルならセーフ(?)のようですよ。