昭和46年生まれのデブおっさんが、思いつくままに一部の人にしか価値のない記事を書くブログです。
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サルまん・猿島OFF 行ってきました。

たけくまメモの第2回OFF会「猿島OFF」に行ってきました。感想を箇条書きで簡単に書いてみます。

  • 東京→(JR)→横浜→(京急)→横須賀中央→(徒歩)→三笠口→(船)→猿島 で猿島入り。東京駅を10:00に出て、猿島着は11:40。けっこう近いというべきか、遠いというべきか?
  • 猿島は若者が遊びに来るところかと思ったら、けっこう年配の方がいたり、逆に小学生の集団がいたり、いろんな人がおりました。
  • 東京は暑かったですが、猿島はさらに暑かったです。ふつうに海水浴している人が、たくさんいました。もう9月なのに……。
  • 会場は、島の一番奥の「日蓮洞穴」入口のところでした(「日蓮洞穴」自体は、危険との事で入れないようになってました)
  • 会場では、既に竹熊先生と相原先生がサインを書いておりました。係の方(?)に、整理券を頂きましたが、番号はNo.15。もしや既に人数(80人)をオーバーしてるのでは?と心配していたので、拍子抜け。
  • 参加者は、見た感じ20代後半〜30代後半くらいが多いようでした。「ちんぴょろすぽーん!」とか「ねーちゃんのオ○コ好きけ?」とか叫んでいる……とかいう人はおらず、穏やかな雰囲気でした。
  • 会場に着いてから、3人くらい待って、すぐサインして頂けました。私の名前と絵も入れてもらい、感動です! 家宝にしたいと思います。
  • サイン会では、基本的に新装版の最初の白いページにサインを書いていましたが、箱に書いてもらっていた人、スーパーファミコンソフト「摩訶摩訶」の取扱説明書にサインしてもらっている人もおられました。
  • 12時半くらいで、来ている人のサインは終了。「それじゃ、1時頃から撮影会しようか!」との話があり、いったん解散。
  • いったん売店のあるあたりまで戻り、AirEDGEでネットにつないだり。サイン会会場では、電波が届きませんでした……
  • 1時に会場に戻ると、竹熊先生がいない。バーベキューの方に、ちょっといっていたそうです。待ってる相原先生が手持ち無沙汰な感じでした。声をかけたかったのですが、むさい男に声かけられてもな……などと思い、結局何もできなかったシャイな私。竹熊先生は、15分くらい過ぎてから、戻ってこられました。
  • 謎の着替えテントを使い、竹熊先生スクール水着を着用。さかんに「キツイなあ、太ったかな?」と言っておられました。着た姿はなるほどキツめ、乳首がちょっと見えてました(笑)
  • 30人以上になったOFF会参加者が、竹熊先生をぞろっと囲んで撮影しまくり。コスプレ撮影会って、こういう感じなのでしょうか? 40後半男性のスクール水着姿を(ほとんど)30代男性で囲みデジカメぱしゃぱしゃというのは、はたから見ているとかなり異様だったでしょうね。
  • 相原先生もメイド姿に着替えて、ツーショットで撮影。相原先生の写真ネタは、サルまんでは少なかったよう思いますが、けっこうノリノリだった……ような気がします。
  • 場所を岩場に移し、さらに撮影。サイン会会場には(OFF会以外の人は)あまりいなかったのに対し、こちらは常に十数名もいるところ。一般客の皆様は、どう思ったのでしょうね。外人さんもいましたが……
  • 撮影終了後、サイン会会場に戻って後から来た人にサインをする事に。私は用事があるので、ここで退散しました。この後、何があったかは不明です(竹熊先生は、最後の船で帰るといっておりました)

猿島は遠くて暑く大変でしたが、サインが頂けたのとたっぷりとコスプレ写真が撮影できたので、おつりは十分といったところです。竹熊先生、相原先生、本当にありがとうございました。