昭和46年生まれのデブおっさんが、思いつくままに一部の人にしか価値のない記事を書くブログです。
おすすめ記事の一覧はabout参照、いにしえのアーケード脱衣ゲーム「ザ・野球拳」についての記事はこちらです。

闇のキリンジとスパークショット

 2019年10月24日に発売になったドラゴンクエストXのVer.5追加パッケージ、今回の舞台は魔界です。こちらで出てくるモンスターのうち

モンスター 経験値
ドラゴンゾンビ・強 24145
闇のキリンジ 23277
ギガンテス・強 21615
※ビッグモーモン 24000
メタルキング 48240

 ↑このフィールドで出る3種が、経験値が試練の門並、メタキンの半分もある、という事で話題になっています。どれもえらく強いのですが、

  • 範囲攻撃がない
  • フィールドで安定して発生する

 という理由で、闇のキリンジが一番人気となっています。攻略サイトを見ると「幻惑はけっこう入る」みたいな事が書いてあるのですが、具体的にどれくらい入るのかはわかりませんでした。わからん事は調べてみよう、という事で

  1. ムチスキルも宝珠もなし
  2. ムチスキルあり(180以上で+100%)、宝珠はなし
  3. ムチスキルなし、スパークショットの技巧あり(15%)
  4. ムチスキルあり(180以上で+100%)、スパークショットの技巧あり(15%)

 の4つの条件で、幻惑が闇のキリンジに入るまで何発スパークショットを打つ必要があるかを確認し、そこからスパークショットの成功率を求めてみました。ムチは「女王のムチ」で、ある程度ダメージが入るのが前提です。結果、

スキル 宝珠 試行回数 成功数 成功率
なし なし 81 19 23.4%
あり なし 58 26 44.8%
なし あり 32 10 31.3%
あり あり 48 29 60.4%

 こうなりました(それぞれ100くらいはした方が良かったとは思いつつ、しんどくてこの程度となりました) スキルも宝珠もなしだと4~5回に1回程度の成功率で、8回打ってやっと入った時もありました。また、スキルと宝珠ではスキルの方が効果は大きいようです。「スパークショットの技巧」をドロップする対象モンスターはクソ強い上に闇宝珠3種類を落とすため区別のつかないファラリスブルと、宝珠使って偽魔女の森でやみしばりを狩りまくっても30分で出ないのも普通な転生モンスターゴーストベリー、いずれもかなりしんどいので、スキルだけでもいいかもしれません。

【追記 2019/11/18】
 幻惑といえば、扇スキルの「花ふぶき」もあります。せっかくだから、LV60武闘家に天下泰平持たせてレベル上げがてら成功率を確認してみました。ムチと比べ成功率が低いようなので、宝珠なし・スキルなしは試さず、「花ふぶきの技巧」LV5+扇190花ふぶきの成功率+12%で行いました。結果、

試行回数 成功数 成功率
125 35 28.0%

 こうなりました。ムチのなしなしよりはマシでしたが、かなりキツイですね…… 手が空いてる時(扇賢者で回復もバイキ消しもしない時とか)に使って入ればラッキー、くらいが良いところかもしれません。

オリンピック期間での札幌と東京の最高気温の違い



 ↑のやりとりを見て、実際のところどうなんだろう、気象庁のサイトには過去の気象データが置いてあり、利用しても良いようだ、という事で、素人ながらちょっとデータを見てみる事としました。最高気温、平均気温、最低気温とあるわけですが、多くの人が夏の暑さでイメージするのは最高気温だろう、という事で2015~2019年(5年分)の7月24日~8月9日の最高気温(17日×5年=85日分)、としました。

 まずは平均、東京は32.7℃、札幌は28.5℃で、その差は4.2℃でした。↑の返答にもある通りですね。ただ、平均は実感とはあまり一致しない事も多いだろう、という事で、2.5℃区切りで東京と札幌の日数を比べてみました。「札幌は北海道の中ではあまり涼しくない、涼しいのは道東だ」みたいな声もあるようなので、ついでに釧路のデータも調べてみました。

地点東京札幌釧路東京札幌釧路
25℃未満0日5日67日0.0%5.9%78.8%
25.0~27.4℃6日26日9日7.1%30.6%10.6%
27.5~29.9℃9日28日6日10.6%32.9%7.1%
30.0~32.4℃17日18日3日20.0%21.2%3.5%
32.5~35.0℃31日8日0日36.5%9.4%0.0%
35℃以上22日0日0日25.9%0.0%0.0%
合計85日85日85日100.0%100.0%100.0%
f:id:ikasuke:20191018122030j:plain
オリンピック期間中最高気温のグラフ

 要点を箇条書きにすると

  • 猛暑日(最高気温35℃以上)になった日は東京では22日(25.9%)もあり、それに対して札幌は0日
  • 真夏日(最高気温30℃以上)で比べると東京は70日(82.9%)、札幌は26日(30.6%)。札幌の方が半分以下ではあるものの、ないわけではない
  • 釧路は真夏日すら3.5%、圧倒的涼しさ

 です。「猛暑日を避ける」が第一の目的であれば、札幌開催ははっきり効果がありますが、真夏日回避だと可能性は高まるもののあくまで「より起こりにくい」程度に留まる、という事のようです。釧路だったら気温的には文句なしですが、移動手段的にまあ無理なんでしょうね(笑)

 もうひとつ、それぞれの日の東京と札幌の最高気温の差を比べると

比較日数割合
札幌の方が暑い6日7.1%
札幌が0.0~2.4℃涼しい22日25.9%
札幌が2.5~4.9℃涼しい21日24.7%
札幌が5.0~7.4℃涼しい21日24.7%
札幌が7.5~9.9℃涼しい11日12.9%
札幌が10℃以上涼しい4日4.7%
合計85日100.0%
 こんな結果になりました。最高気温が2.5℃以内の差になるのが33%、約3分の1です。札幌への変更で多々なる負担をかけて、3分の1の可能性で特に変えた効果がない、となると、そんな変更やってられるか!と思う人もかなり出てきそうです。

 私個人としては札幌でした方が安全だと思いますが、札幌に変更しても東京とたいして変わらない事になる「可能性もある」のもまた事実です。安全と金を科学的に比べるなんて事はできませんし、あとは政治的判断でしょう。

「FANZA電子書籍読み放題」で読める雑誌まとめ

 日本最大級のアダルトサイト・FANZAで始まったエロ漫画読み放題……もとい「FANZA電子書籍読み放題」
unlimited.book.dmm.co.jp
 がスタートし、14日の無料お試し期間があるのでせっかくだから試してみました。区分としては

  • 「単行本」「単話」「雑誌」
  • ジャンル(フルカラー、巨乳、美少女、女子校生、人妻・主婦、学園もの……)
  • 作者(漫画家)

 とあるものの、ジャンルは検索モードにならないと詳しくは選べない、作者名の一覧はトップの「おすすめ作家」(たった10人)しかない(個別に検索はできる)、雑誌は雑誌の一覧がパッと見わからない、などどうも便利さがありません。amazonの読み放題サービス"kindle unlimited"をお試し(2ヶ月)で使った時も思ったのですが、冊数が多過ぎる時にぼんやり本を探す、というのはネット上だとけっこう難しい事なのかもしれません。

 私はむかーし(20ウン年前)けっこうエロ漫画を読んでいたものの、その後二次エロ方面はエロゲー・エロアニメ等に移ってしまいここ10年・20年の動向はよくわからない、といった感じになっていたので、まず「最近のエロ漫画雑誌をざっと読んで、いいなと思う漫画家さんがいたらそこを掘り下げよう」と思ったのですが、この「最近のエロ漫画雑誌」というのがサービスのメニューからでは探しにくい(サービスが始まったばかりなので、新着順で表示させても新しさが合致しない)のです。探しにくいのなら自分で調べよう、というのが古のインターネットの伝統(?)という事で、こちらのサービスで掲載されているエロ漫画雑誌を手動で表にまとめてみました。合計冊数と一覧がちょっとずれているので一部抜けがあるようですが、それはまあ勘弁してください。なお、雑誌名のところには、読み放題で読める最初の号をリンクしてあります。

出版社合計冊数雑誌名掲載号冊数
双葉社363アクションピザッツ2004年8月7日号~2014年12月号168
アクションピザッツDX2008年5月号~2014年12月号80
アクションピザッツスペシャル2015年1月号~2016年2月号14
メンズヤング2005年6月号~2012年3月号82
メンズヤングスペシャル雷1~19号19
竹書房217劇漫スペシャル2012年1月号~2012年7月号7
ドキッ!2010年8月号~2012年5月号22
ナマイキッ!2010年9月号~2018年5月号93
ビタマン2010年9月号~2018年7月号95
メディアックス200COMICしちゅぷれ1~19号19
COMIC人妻熟女ざかり2009年8月号~2013年5月号25
オトコのコHEAVEN1~37号37
オトコのコHEAVEN’S DOOR1~8号8
厳選特盛COMIC人妻熟女ざかり2009年08月号~2013年04月号23
コミック激ヤバ!21~108号88
松文館182コイ☆ヒメ1~21号21
熟女マニア1~50号50
姫盗人2006年12月号~2009年10月号21
姫マニア1~65号65
三十路人妻市場1~21号21
みるくぷりん2011年9月号~2012年3月号4
一水社181comicエロ魂1~10号10
Comicトウテツ1~8号8
Webコミックトウテツ1~26号26
いずみリビルド1~5号5
月刊 隣の気になる奥さん1~11号11
コミックMate2011年4月号~2013年8月号15
コミックMate L1~20号20
コミックジェシカ1~11号11
コミック刺激的SQUIRT!!1~4号4
純愛果実1~22号22
美少女革命 極6~19号14
美少女革命 極Road1~10号10
本当にあったみだらな話2011年6月号~2013年6月号25
エンジェル出版127ANGEL倶楽部2004年11月号~2014年12月号122
ANGEL倶楽部増刊『激花』2~6号5
若生出版94COMICプルメロ2006年8月号~2014年11月号94
文苑堂76COMIC BAVEL2015年2月号~2019年4月号48
COMICエウロパ2014年5月号~2015年5月号+1~21号28
GOT68COMIC E×E1~6号6
comicアンスリウム1~12号12
キャノプリcomic1~26号26
コミックグレープ1~12号12
コミックマグナム1~12号12
コアマガジン66COMIC外楽1~2号2
LQ23~27号5
web漫画ばんがいち26~28号3
月刊メガストア2018年1月号~2019年7月号19
コアコレ48~57号10
コミックホットミルク2018年12月号~2019年08月号9
コミックホットミルク濃いめ12~16号5
コミックメガストアDEEP18~22号5
コミックメガストアα2018年11月号~2019年07月号5
リトルガールストライク9~11号3
茜新社22COMIC 高2016年7月号~2018年11月号22
秋水社20アネ恋♀宣言59~63号5
メンズ宣言51~56号6
メンズ宣言DX8~16号9
カゲキヤ出版6COMIC絶頂ホリック6~11号6
三和出版5コミックマショウ2018年12月号~2019年4月号5
楽楽出版5サイベリアマニアックス49~51号3
マガジンサイベリア119~120号2

 箇条書きにしてまとめると、

  1. 最新の号は基本的にない
  2. ある一定の期間だったり、バックナンバーほぼ全部だったり、掲載の基準はバラバラ
  3. 局部修正の程度は、雑誌によってバラバラ。かなりゆるいのもある。
  4. 劇画系の雑誌もある程度ある
  5. 漫画誌のみでなく、エロゲー雑誌「メガストア」もある程度(約1年半分)入っている

 こんなところでしょうか。うまく使えば月1,480円も高くない……とは言えそうですが、ちょっとハードルは高いかもしれません。

 FANZAさんには

  • あいうえお順漫画家一覧ページ
  • 雑誌の最新号だけ一覧ページ

 をつくってもらえるとありがたいのですが、難しいですかねえ。

1巻無料で読めるなろう作品を私も読んでみた

1巻無料で読めるなろう作品をマラソンしてみた - togetter

 ↑の記事を読んだらずいぶんと悪口ばかりで「そんなに酷いのか?」と思ったので、取り上げられている漫画を自分でも読んでみる事としました。ちなみに、私がなろうの漫画化で(ちゃんと)読んでいるのは「転生したらスライムだった件」と「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」くらいです。

異世界のんびり農家

 8/22までの限定で、読めるのは16話まででした。内容ですが、

  • 病弱な現世を送ってきた男性が、異世界に転生
  • 「どういう能力を求めるか」に対し、健康な身体と非コミュでも農業で食える能力を希望する
  • 特殊能力(道具)によりでっかい農園を作り出す
  • それに伴いモンスターや女性の異世界人が集まってくるが、基本主人公に対して好意的

 とまあ、こんな感じでした。王様になりたい!とか冒険者になりたい!みたいじゃなく、非コミュでも何とかなる、というのが、今の時代らしいといえばらしいんでしょうね。現代の農業を非コミュで食ってくのはかなり困難でしょうけど、異世界かつ特殊能力(道具)持ちだったら何とかなる、と。こういうのに憧れない人だと、話に(目立った)山もなければ谷もない、面白くないんでしょう。

村人ですが何か?

 8/22までの限定で、読めるのは5話まででした。内容ですが、

  • トラックに轢かれ異世界に転生
  • 「村人」に転生し(これは強制)、異世界で暮らす
  • しかし、バッドエンド的な展開になってしまう
  • スキルにより転生直前の状態に戻り、異世界転生を改めてやり直す

 すなわち、「異世界転生」+「リプレイ」って感じでした。異世界転生で得られるスキルであまり強くし過ぎない、しかしリプレイ前で得られた情報により強くなる、という事で、ちょっとひねりがある、ってとこですね。なお、1話で↑の設定を一気に進めているので、かなりごちゃごちゃしている感がありました、もうちょっと何話に分けてやっても良かったんじゃないかな?

没落予定なので、鍛冶職人を目指す

 8/22までの限定で、読めるのは5話まででした。内容ですが、

  • 交通事故で転生
  • 乙女ゲー内の世界の、ストーリー中で没落する貴族の男性(の少年時代)に転生
  • 没落を逃れるため、いろいろな技術を取得する

 「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった」と似たような感じですが、(少なくとも5話までの範囲では)ゲームとの連携が乏しく、ちょっと盛り上がりに欠けますね。転生前の事もよくわからない(シルエットから男性らしい、とは思われるものの、それすら明言はされていない)のも、読んでいてひっかかりがありました。

異世界ですが魔物栽培しています。

 8/22までの限定で、読めるのは5話まででした。内容ですが、

  • 父親からの荷物を受け取るとなぜか異世界に転生
  • 異世界で(普通に)存在する能力は特に得られない
  • なぜか魔物をつくりだす能力を持つ
  • 自分に好意的な魔物に囲まれてまあいろいろ

 「転生したらスライムだった件」では、魔物に(名付けにより)能力を与え、好意的な関係を得る、でしたが、こちらは種から作り出す、という設定で話を進めておりました。この設定には読んでてひっかかる部分はありましたが、5話以降でちゃんと説明されるのか、どうなのか?

異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました 概念交差のストラクチャー

 8/22までの限定で、読めるのは5話まででした。内容ですが、

  • 学校に向かうバスが、異世界の王様の意思により転生
  • (勇者としてやっていこうとする)他のメンバーとは別れ、ひとりで生きようとする
  • 謎の声に「ある少女奴隷を救え」と指示される
  • 「スキル解体」という能力でその少女と旅をする

 何だか説明になってないようですが、5話までではこれしかわからないのだからしょうがありません。奴隷を救い救われた奴隷がラブラブ、みたいなベッタベタな部分と、異世界に来たのにわざわざひとりで生きようとするという異常な部分と、かなりちぐはぐな心象がありました。「スキル解体」というのも、ここまでを読んだ限りではどうもよくわからない、都合よく話を進めるための設定に感じました。

軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?

 8/22までの限定で、読めるのは5話まで……というか、まだ5話までしか進んでいないようです。内容ですが、

  • 刺されて死亡する事により転生
  • 魔力の乏しい赤ん坊となる
  • 魔法使いにはなれなかったが、「強くその存在をイメージする」事によりモノを作り出す能力を得る
  • 転生前の銃などをイメージする事より、現代兵器を作り出し異世界で活躍

 現代兵器を中世っぽい魔法世界で活用、というのは、やってみたいと思われる設定のひとつなんでしょうね。かなり無理があるんじゃね?……とは思いますが、この設定実現のためにはまあしょうがない、という事なのでしょう。私は現代兵器に関心がないので、特に惹かれるものはありませんでした。

一通り読んでみて

 とにかく設定ありき、その設定を通すためには細かいところを気にしない、基本そういう漫画(群)なんだなあ、と感じました。ある意味、エロ漫画と近いところがあるかも? これをわかった上で楽しめる人はそれなりにいるんだろうな、と思います。逆に、細かいところが気になる人にとってはこれらの漫画はクソオブクソ、って事なんでしょう。ちゃんと住み分けするのが平和への道だと思いました(笑)

メガドライブの思い出

 1988年に発売されたセガのゲーム機「メガドライブ」のゲームを40本収録するという小型ゲーム機「メガドライブミニ」、収録ゲームが凄いと話題になっております。私も当時所有しており(今も押入れの中にある……かな?)、いろいろなゲームを楽しんだものです。せっかくだから、Wikipediaの「メガドライブのゲームタイトル一覧」を参考に、私がやった(買ったor借りた)ゲームのうろ覚え感想なぞを今更書いてみようかと思います。

  • 1988年
  1. 獣王記

 メガドライブ発売年のゲームは、獣王記しか記憶に残っておりません。私はまだ買ってなく、友人宅で遊んだのでした。スペハリ2・スーパーサンダーブレードは、ゲーセンではいずれもやってなかったので、ゲームとしてもあまり興味がなかったんですよねえ…… 獣王記はグラフィックはきれいなものの、ゲームとしてはいまいちだった心象です。

  • 1989年
  1. ファンタシースター
  2. 大魔界村
  3. ザ・スーパー忍
  4. ヴァーミリオン
  5. ゴールデンアックス★★

 この年の一押しはゴールデンアックスかなあ。ゲーム的に面白く、雰囲気も良かったです。ファンタシースター2はネイが話題だった、大魔界村は2面の曲が良かったが難しかった、ザ・スーパー忍はゲーセン版(「忍」)と違うゲームやんけ!と思ったもののこれはこれで面白かった、ヴァーミリオンは値崩れ起こしてから買ったもののそう悪いゲームでもなかったような……

  • 1990年
  1. ソーサリアン
  2. 重装機兵レイノス
  3. ファンタシースター
  4. コラムス
  5. フェリオス
  6. クラックス
  7. レインボーアイランドエクストラ★
  8. ダライアス

 私が本体を買ったのはこの年だった……かな? ソーサリアンは「ツインアイランド」の曲が良かった、レイノスは雑誌では褒められてたものの私には合わなかった、ファンタシースター3は結婚システムが面白かったものの、規模に対しシナリオが薄過ぎてガッカリした、フェリオスは絵がアーケードよりいまいちだった、レインボーアイランドはゲーセンでやりこんでて好きなゲームだった、テトリス移植されない事件はショックで、コラムスクラックスもそれなりに面白かったけど……って感じでした。

  • 1991年
  1. ゲイングランド
  2. ヴォルフィード
  3. レッスルボール★★
  4. シャイニング&ザダクネス
  5. ボナンザブラザーズ
  6. アドバンスド大戦略
  7. 球界道中記
  8. ソニック・ザ・ヘッジホッグ★★
  9. レンタヒーロー
  10. ソードオブソダン

 この年がメガドライブ最盛期かな、と思います。ソニックは言うまでもなく、ゲイングランドにレッスルボール、シャイニングザダクネスレンタヒーローも名作でした。アドバンスド大戦略も名作でしたが、COMの思考時間がめっちゃ長くてねえ…… ソダンは安くなってから買って、ちゃんとクリアしました。いろいろとひどいゲームでしたが、やりこめばそれはそれで味のあるゲーム、といっても良いかも?

  • 1992年
  1. トージャム&アール
  2. シャイニングフォース
  3. ソニック・ザ・ヘッジホッグ2★
  4. ぷよぷよ

 この年もいろいろ良いゲームは出ている……はずなのですが、私がしっかりと遊んだゲームは意外と少ないです。シャイニング・フォースファイアーエムブレムと比べぬるめのゲームバランスでしたが、つくりは丁寧で好感が持てました。エンディングの曲は、今でも好きですねー。

  • 1993年
  1. ああ播磨灘
  2. シャイニングフォース

 「ああ播磨灘」の「播磨体操第一」は、デスクリムゾンのOPを見るまで私の中のゲームのデモベストワンの座をずっと占めておりました(こんなのをつくってしまうくらいです(笑)) シャイニングフォース2は1が良かったので買って遊んだのは間違いないのですが、良くも悪くも印象が残りませんでした。

  • 1994年
  1. モータルコンバット
  2. モータルコンバット
  3. ぷよぷよ通★

 セガサターンがこの年発売、メガドライブはまあここまで、ってところでしょうか。最後に買ったゲームはぷよぷよ通、だったと思います。メガCDは中古で安く買えるようになってから買って、ゆみみみっくすとかゲームのかんづめ(16t)とかタイムギャルとか遊びました。


 こうして記憶を追ってみると、意外と本数的には少ない、かなあ? 値崩れしたのを買った(バハムート戦記とか)のも含めればもっと数は増えると思いますが…… ともあれ、メガドライブミニは発売されたら買おうと思います。

渡辺邦孝「デスクリムゾン」ソロライブに行きました

 きょうは、東京にて開かれた「渡辺邦孝デスクリムゾンソロライブ」を聴きに行ってきました。「デスクリムゾン」は1996年にサターンで発売されたゲームソフトですが、当時私に激しい衝撃を与えたタイトルで、オールクリアはできなかったものの難関ステージ「アッシムの館」をクリアするところまではやりこみました。このステージ、コンバット越前が人間の動きとは思えない移動で建物周辺をぐるぐるまわり、なかなか「アッシムの館」に入ってくれないのでイライラしたものです……って、それも今となっては良い思い出ですね(そうか?) 私は47歳にもなって音楽コンサート・ライブを聴きに行った経験が一度もなかったのですが、今回は良い機会だ、と思い、東北新幹線で聴きに行ってきた、というわけです。で……

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 会場は東京都新宿区喜久井町東京メトロ早稲田駅が最寄りだという事で駅付近をふらふら歩き……

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 「夏目坂通り」という名前の通り坂をえっちらおっちら上っていくと……

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 案内の看板がありました。「なんだこの階段わぁ!?」「とにかく入ってみようぜ」という事で、地下にある会場に入りました。開始14:00でしたが、到着は13:50でした。もうちょっと早く行っておくべきだったかな? 会場は50人くらい入る広さで、既に席はほとんど埋まっておりました。

 さて、ライブですが、

 という形で、渡辺邦孝氏のトークと演奏のセットでデスクリムゾンの曲を楽しむ事ができました。エコール社・真鍋社長からの依頼はぼんやりしたものだったり妙に具体的なものだったりいろいろだったそうですが、かなり急ぎで多くの曲をつくる事になった、という事で、曲作りに際しては当時渡辺氏が大きく影響を受けた音楽(king crimzon、クイーン、平沢進……)を参考にした、という話がありました。私は詳しくないのでピンと来ませんでしたが、もとの曲を知ってる人からすると「なるほど!」なんでしょうねー。面白いと思ったのは、ステージ1の曲「サロニカ」はかなりセオリーに沿ってつくった、という話でした。当時ゲームをプレイしていた時の私は「ゲーム世界の異様さを感じさせる曲だなあ」と思っていたのですが、渡辺氏バージョンの曲を聴くと同じようで感じ方がだいぶ違います! エコール側でかなり曲を(渡辺氏には不本意な形で)いじったようで、こういう事もあるんだなあ……と。ゲームに限らず、アニメでもドラマでも映画でもみんな性欲をもてあます作曲者のもとのイメージとは違う曲になってしまう場合がある。これが良い方向に転ぶ場合もあるわけで、一概に問題とも言えませんが……

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 キーボードによる演奏の後、アコーディオンによる演奏も聴く事ができました。私は後ろの方に座っていたのですが、近くまで来てくれてちょっと嬉しかったです。

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 拡大した画像がこちらです。できれば、

www.youtube.com
 ↑このアコーディオンの部分、生で聴きたかったですねー。まあそれは欲張りというものか(笑)


 最後に物販がありましたが、私は帰りの新幹線の都合があるので、急いで帰ってしまいました。面白いのも売ってたそうですし、もうちょっと残ってれば良かったかな…… ともあれ、楽しめました。またこういうライブがあったら見に(聴きに)行きたいものですが、デスクリムゾンに相当するほどのゲーム(音楽)というと何だろう?とも思います。

サブカルチャー心理学研究会presents『腐女子の心理学』トークライブに行きました

 私が以前からtwitterでよく読んでいた書き手のひとりに、帯広畜産大学教授の渡邊芳之氏(@ynabe39)がおられます。どういう授業をやっているのか興味があり、勝手に放送大学の講義部分をニコニコ動画に上げたりしていたのですが、3年ほど前から更新が止まってしまい、寂しい思いをしていました(ラジ) すると、今回


 ↑こちらのイベントにゲストとして出演される、という話ではありませんか! 帯広まで行くとなると大変ですが、東京なら南東北からでも新幹線で2時間かかりません。せっかくの機会だ、という事で、見に行ってみる事としました。こちらのイベント自体も、腐女子の人についてはよくわかりませんが、オタクを数値的に表すとはどういう事か?というのは興味がありましたので、しっかり聞いてこよう、と思いました。

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阿佐ヶ谷駅
 そういうわけで、やってきました阿佐ヶ谷駅です。通過する事はあっても、降りるのは初めてです。

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ロフト阿佐ヶ谷
 こちらが会場の阿佐ヶ谷ロフト、南口のアーケード商店街をてくてく歩いていったところにありました。

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阿佐ヶ谷ロフトの豚丼
 入場券(コンビニで事前購入して、1,800円でした)の他、店内で500円以上の飲食物を頼む事、というルールだそうなので、メニューにあった「豚丼」を食べました。かなり甘みが強く脂ぎった味でしたが、これが本場の味なのでしょうか……?

 さて、トークイベント、最初は第一部「心理学で腐女子を語る」でした。まず「オタクとは何か」「腐女子とは何か」という事をきちんと定義しましょう、という事で、以下のアンケートを渡されました。

<オタク度尺度>

  • 漫画・アニメ・ゲームなどが好きである
  • 漫画・アニメ・ゲームのキャラクターが好きである
  • コスプレに興味がある。または好きである
  • 趣味に対してこだわりがある
  • 好きなキャラクターのためならば、いくらでもお金をかけてしまう事を厭わない
  • 自分の好きなものに対して詳しく調べる
  • 声優について詳しい
  • 漫画・アニメ・ゲームなどのキャラクターに情熱をかけている
  • 萌えという言葉をよく使う
  • 好きな作品やキャラクターに対する情熱は、なくならないと思う
  • 漫画・アニメ・ゲームの話が聞こえてくると自分も参加したくなる
  • 趣味に熱中していると嫌なことを忘れる
  • 友達同士で好きなものの話をしているのが楽しい
  • 好きなものに囲まれると幸福感がある
  • 自分の趣味の話で盛り上がりたい
  • 同じ趣味の仲間同士でいると安心感がある
  • 自分の趣味の世界に没頭していたい
  • 自分は他の人と価値観やモノの感じ方に違いがあると思う
  • 自分と同じものを持っている人や同じものが好きな人がいると仲間意識を感じる

1:全くあてはまらない 2:あまりあてはまらない 3:どちらともいえない 4:ある程度あてはまる 5:とても良くあてはまる
各項目に上の数値を入れ、その合計を出す。

 これが56点以上あればオタク、なければ非オタク(一般人)としていました。重度のオタクを判断するにはちょっと問題があるのでは(オタクに限らず、自己評価と他者からの評価はけっこう食い違う)と思いましたが、ある程度のオタクかどうかを見る分には悪くない評価では、と思います。また、

腐女子尺度>

  1. 男女の恋愛小説や漫画よりもボーイズラブの恋愛ものを読む
  2. ボーイズラブじゃない漫画や小説でもシチュエーションや台詞によってカップリングに変換してしまう
  3. 気がつくと好きなキャラクターでボーイズラブな妄想をしてしまう

 (1)が3点以上あり、(1)(2)(3)の合計が8点以上あれば腐女子、としていました。(1)(2)(3)の合計が8点以上あって(1)が1点か2点という人がいるのか?という気もしましたが(笑)、まあそういう基準でした。で、

 というグループ分けで、「耽美」はほとんどいないので今回データとしては省き、腐女子群・オタク群・一般群、という区分けでいろいろなデータをまとめる、という流れで説明がありました。

 まずは基本属性として「排他的人間関係」「同人誌志向性」「現実同性愛許容度」「作品内同性愛許容度」「美少年キャラ選好度」「変態性認識度」のグラフが示されました。いずれも腐女子群が高く一般群は低い、オタク群はその中間くらい、な傾向がありました。まあこれはイメージ的にそんなもん、といったところですが、「腐女子・オタクはコミュ障か」「~はブサイクか」「~は『恋愛をしたくない』のか」「腐女子・女性オタク・男性オタクでジェンダー意識は違うのか」これらのデータの結果が面白いところとなっていました。結果としては

  • 特に腐女子・オタクだからコミュ障、というほどの差はない
  • 特に腐女子・オタクだからブサイク、というほどの差もない
  • 腐女子・オタクも恋愛はしたいが、恋愛のために趣味を捨てるか、というと抵抗が出る
  • ジェンダー意識にはわずかに違いがあるものの、『はっきり違う』と言えるようなものではない

 という事でした。社会学者・北田暁大氏は「社会にとって趣味とは何か」という本で

『BLはフェミニズムである』という議論はどこまでも正しいように思われる。

オタクの下位類型に「男オタク」と「女オタク」がいるわけではない。腐女子=二次創作好きなオタクは極めて洗練された形で、それぞれの方法で男性中心主義的な世界観に ー意識の存否に関わらずー 異議を申し立てている。

 と述べているそうですが、そんな事ないよ、一般人と大筋変わんないよ、というのが山岡氏の発表でした。これはちょっと難しい問題ですね。「BLはフェミニズムか?」に対し、「BL(を楽しむ大多数の人)(現在)フェミニズム(的考えを持っているの)ではない」と「BL(を主導する一部の人)フェミニズム(的考えを強く持っているの)である」は両立します。今回のイベントで聞いた話+ネットで軽く調べた情報からすると、山岡氏の話の方が説得力はありますが、完全に北田氏の主張を潰せるかというとそこまででもないかなあ、と。

 最後に、なぜ腐女子(+腐男子)ができるのか、について、「学校読書調査」というデータより

  • 男子:小学生はコロコロコミック、中高生は少年ジャンプ
  • 女子:小学生は少女漫画、中高生は漫画を読まなくなる層(ファッション誌やアイドル誌)と少年ジャンプ層に分離

 から、少女漫画で恋愛漫画の下地ができた女性が少年ジャンプ層に流れると、恋愛と少年漫画とを組み合わせた「腐女子」が一定量できてくる、という推測をしておりました。こちらは前の項目に比べると少し説明が弱いのでは、と感じました。腐女子にならなかった女性オタクはなぜならなかったのか(少女漫画を読んでなかったのか?)、少女漫画をよく読んでいれば男性も数多く腐男子になるのか、これはイベントの最後で質問させてもらいましたが、そうなりそうだ(姉妹がいて少女漫画に触れる機会の多かった男性が腐男子になっている例はある)が、いかんせんデータが少ない、という話ではありました。



 続いて第二部、こちらから渡邊芳之氏が出演されました。放送大学での講義では妙に顔色が白かった心象があり、今回の方がふつうなのでは、というように見えました。ご病気で大変だ、という話なので、こういうふうに言ったら失礼かな…… お二人の雑談的な感じでトークが進められ、

  • サブカルチャーとは何か、ジャズ・ロックンロールなどからの始まり
  • 社会学と心理学の論の進め方の違い(社会学はテーマありき、心理学はノンポリ
  • 心理学は定義をしっかり定め、そこから特性・機能を調べる。社会学ではこれらを重要視しない
  • 属性を定義する尺度の妥当性について
  • 海外でも、BLに相当するサブカルチャーはあるか(小説ではある)

 これらについて語られました。こちらは30分くらいで終わってしまい、渡邊芳之氏の話をもっと聞きたかった私にとってはちと残念…… まあしょうがないですね。



 第三部では山岡氏がAUTO-MODの曲を3曲歌われました。こちらは私にはよくわからなかったのでコメントは控えます(笑)


 私がサブカル・オタク関係のイベントを見に行くというのは、2014年のこちら以来となりますが、楽しめて良かったです。また、東京にはちまちま行けるといいな、と思います。