2003年発売のWINTERSのエロゲー「感覚の鋭い牙」、以前友人S君に薦められていたのですが、某ゲーム店で中古が安く売っていたため、購入してきました。
S君の説明が「泣きながら地面にナニを挿して射精する話」という全くわけのわからないものだったのですが、実際にプレイしたら本当にそういう内容だったのでちょっとびっくり(かなりびっくりしないのは、同社の別の作品「KISS×200」をプレイ済みだったから)。これに主役の声あててる及……もとい鳩野比奈氏は、これだけ電波ってるセリフを普通にしゃべれるところが凄いなあ。さすがプロだと感心(?)します。