この記事は、漫画アプリ「ピッコマ」で連載されている「Retry~再び最強の神仙へ~」の感想をまとめたものです。天荒星では、まずはたどり着いた寒泳州の制覇(?)からですが、続いて薬城編となります。架空の世界が舞台となり、安心して読めるような、ちょっと物足りないような(笑)
真田先生351話、怒る城主様ですが、しかし自ら戦う事はせず青陽門主に連絡するに留めました、自制心があります!w 真田先生は宝物による自らの強化のため、絶寒山脈の中央へと向かいますが、そこに現れた青陽門・湖曽良さんの兄弟子の玄青! 強いのか? pic.twitter.com/MmbZ3vAfyo
— いかすけ (@ika_suke) 2023年5月25日
真田先生352話、玄青さんはたった一撃で倒され、いっしょにくっついてきた2人はいきなり態度急変(フォントが目立ち過ぎでは?w)しました、真田先生世界らしく露骨だなあ…… 続いて宝物の奪い合いとなるようで、おっぱいのでかいねーちゃんと殺し合いの模様です。 pic.twitter.com/7EBd8c61ZL
— いかすけ (@ika_suke) 2023年5月25日
真田先生353話、古大哲さん・曹青進さん・百雪さん・古耀炎さん・趙天旭さん、いかにも雑魚っぽいのにちゃんと名前持ちの人がたくさん出てきたぞ! 「私たちが力を合わせれば殺せないはずがない!」って、それでやられた面々、今まで何人出てきたか…… 真田先生からは虫けら呼ばわりですw pic.twitter.com/EGZWrW0JZb
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月1日
真田先生354話、案の定一撃で倒された「虫けら」のみなさん、宝物を差し出せば命は奪わないとの真田先生のお言葉を受けました。真田先生、やさしい!……わけではなく、これでもっと強い面々を呼び出し、さらに優れた宝物を得よう、という作戦なんだと予想。まあ、何も考えてない可能性もあるかな? pic.twitter.com/Ve6ohnbb6r
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月1日
真田先生355話、宝物を得て修行に入るが、その間残された場所では……という恒例の展開ですが、今回は頭に説明があるし修行期間も5ヶ月と控えめでした。そして、久しぶりの注釈文…… 「神化身:金丹が実体として具現化される形態のこと」と言われても、そもそも金丹って実体化してないものなの? pic.twitter.com/HbFiZcWxJt
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月8日
真田先生356話、金鳥堂に行ってみると錬丹術師の眼鏡のおっさんが捕まっておりました。金烏堂の6大使者の長で火炎使者の玄丹清さんをあっさり殺害した後、真田先生は敵の本部(だと思う)炎区・古華城へと移動しました。さーて、次回は玄丹清さんよりはもうちょい強い人を〆まくりになるのかな? pic.twitter.com/OyGXjcGMdK
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月8日
真田先生357話、行った先は敵の本部ではなく、東洋人の住む街でした。そして、ここ(天荒星)で東洋人が迫害されている理由を調べながら女の子(小杳さん)とイチャイチャ…… こんなにゆっくりしていて大丈夫か? pic.twitter.com/vJCh0FpGZg
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月15日
真田先生358話、小杳さんの(なぜか)封じられていた神脈の気を真田先生が開放させた結果、小杳さんは聖女様となり修行生活を送る事となりました。引き続き真田先生は様子見…… こんなにゆっくり(略)と思ったら、なぜか龍蛮族とやらが街を攻めてきました。いったい何者?小杳さんも戦うそうです。 pic.twitter.com/FQMRRHUySg
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月15日
真田先生359話、龍蛮王と龍蛮神が揃ってやってきて、古華城・東洋人のエース秦洛将軍と戦いますが、秦洛さんはあっさりやられてしまいます。龍蛮族が攻めてきたのは、聖女となりこのまま成長するとこの一帯の力のバランスを崩すであろう小杳さんを潰しに来たんだそうです。聖女を差し出せ!と(続く pic.twitter.com/qJgcmAEIjS
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月22日
真田先生360話、ここで真田先生登場、龍蛮神をあっさり倒す!……かと思ったら一撃では死にませんでした。「悪かった、潔くとどめを刺してやろう」って、ふつう敵側が言うようなセリフですよね…… これを主人公が言ってしまうところが真田先生の魅力(?)です。「ピカッ」といえばかじめです(唐突 pic.twitter.com/zUjrL8hRWP
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月22日
真田先生361話、龍蛮神にとどめを刺そうとする真田先生に対し、北極門門主・九霄剣派滅天剣尊・血妖族血妖神・驚天派驚天上人・炎区の領主赤楚空の5人が現れ仲裁(?)に出てきました。まあそれを受け入れる真田先生でもないわけで…… 結局、龍蛮神は死亡、次回は5人との戦いになるのか? pic.twitter.com/PvavinoMvZ
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月29日
真田先生362話、現在の真田先生の実力だと、五成5人がかりでも勝負になりません。5人は捨て台詞を吐いて撤退、真田先生の勝利となりました、あっさりw 真田先生の勝利はここらの地域一帯に広がったようで、次こそはちゃんとした戦いになる、のかな? pic.twitter.com/JtepzWBKUm
— いかすけ (@ika_suke) 2023年6月29日
真田先生363話、この回は戦いではなく説明回でした。地球から天荒星に移ってきた時の東洋人は強かったものの、謎の呪いによって真君は全員消滅、残された東洋人は弱体化されてしまったんだそうです。その後、図書館にて見つけた武器には六成級宇宙捕食獣の血痕が! 宇宙捕食獣、また出てくるのかな? pic.twitter.com/jo8R1qfVWT
— いかすけ (@ika_suke) 2023年7月6日
真田先生364話、残酷な気質の白蛇衛軍周太上将軍・寒龍衛軍の利崇陽将軍・草荒衛軍の那太光将軍・その他合わせて五成強者が11人も大集合、真田先生を捕らえに来ました。しかし、こないだは五成5人があっさりやられてますし、11人いようが小杳さんが不安がるほどのもんでもないでしょう、たぶんw pic.twitter.com/mzYCU86eMv
— いかすけ (@ika_suke) 2023年7月6日
真田先生365話、「弱いことが罪なのだ」真田先生世界らしいお言葉ですねw 11人いればちょっとはてこずるかと思ったら一瞬にして倒されてしまいました、弱いという罪で「死んで当然」という報いを受けた、というところでしょうか。真田真君様は本当にすごい方だ!w pic.twitter.com/R1QALCfrw1
— いかすけ (@ika_suke) 2023年7月13日
真田先生366話、寒泳州の面々は何のために攻めてきたのかと思ったら、「真田先生を王室後継者の下僕にするため」だったんだそうです。簡単に下僕にできると思っていたら、100倍の仕返しを受ける事になってしまいそう…… 祭典に乗り込んだ真田先生と小杳さん、次回どうなる!? pic.twitter.com/PeFyAObI1h
— いかすけ (@ika_suke) 2023年7月13日
真田先生367話、孟龍太さんを老いた虫けら呼ばわりされ「お前らのほうが虫以下の存在だ!」と返し、「俺は心が狭い人間で復讐しないと気が済まないんだ」、真田先生らしさが出ていていい感じ(?)ですw 寒泳州で一番強い(らしい)剣叔さんと戦うため、王城から外に出て次回に続きます。 pic.twitter.com/4FRVnGa7KQ
— いかすけ (@ika_suke) 2023年7月20日
真田先生368話、剣叔さんと戦闘開始ですが、今回は互いに様子見程度の感じ、まだ本気ではありません。それにしても、真田先生の(転生前の)500年の修行はかなり長いのかと思ったら、千年クラスで修行してる人もいるのか…… 千年も修行して真田先生にあっさりのされたらショックだろうなあw pic.twitter.com/TH8CKzh6W1
— いかすけ (@ika_suke) 2023年7月20日
真田先生369話、剣叔さんが6品金丹の大技を出します……って、6品金丹って何だ? 一成・二成や超絶頂・化境みたいな武侠もの読んでる人ならさらっとわかる基準なんかなあ。まあさておき、せっかくの6品金丹も真田先生の指一本の技であっさり返され、剣叔さんはお亡くなりになりました。あらら…… pic.twitter.com/LEYS0CpaiD
— いかすけ (@ika_suke) 2023年7月27日
真田先生370話、寒泳城の残党(?)が天劫のどさくさ紛れに真田先生を倒そうとするものの、古鉄の塊……もとい天宇剣で陣法を破り、曹賢道さんはついに爆死となりました。天租(「祖」じゃないの?)という方が出てきましたが、寒泳城編、まだ続くんでしょうか? pic.twitter.com/DjJ47WvpEf
— いかすけ (@ika_suke) 2023年7月27日
真田先生371話、寒泳城の残党は片付けたものの、東洋人差別の元凶(らしい)・寒泳王は二界山というところから帰ってきていないとの事。二界山にはいろいろな神薬もあり自身の強化も可能なようだ、行けば一石二鳥だぜ、という事で小杳さんといっしょに二界山に行く事となりました。いっしょか…… pic.twitter.com/bMV5NGS2eR
— いかすけ (@ika_suke) 2023年8月4日
真田先生372話、二界山の入口がある葬天高原には謎の強い女性・信稀さんがいて、小杳さんがキャピキャピペチャクチャしゃべりかけると、なんと六成天君が作った玉佩(って何だ?)をくれました。小杳さんがいっしょにいると、ちょっと話のパターンが変わりますな…… いいこと、なのか? pic.twitter.com/EQZh90onUO
— いかすけ (@ika_suke) 2023年8月4日
真田先生373話、信稀さんは補天果というブランブランとした穎果を入手に来たそうです。かなり貴重なもののようで、熟するのに合わせて争奪戦が発生するようで…… 二界山にいる寒泳王も、補天果が熟するのを近くでじっと待っていたのでした。真田先生と寒泳王が対面、戦闘が始まると思いきや……? pic.twitter.com/YaZoRRZHKp
— いかすけ (@ika_suke) 2023年8月10日
真田先生374話、寒泳王さんはまずは補天果入手が重要、真田先生との戦いはそれからでいいそうです、冷静だw しかし、補天果争奪戦は
— いかすけ (@ika_suke) 2023年8月10日
・信稀さんが入手
・しかし、他の相手は倒し切れず逃げる
という展開に…… 信稀さんの強さ、微妙なところです。なぜか真田先生と小杳さんもいっしょに逃(文字数 pic.twitter.com/cu56RF2nTR
真田先生375話、二界山出口で待ち伏せする寒泳王とその他いろいろに見つかり、まずは真田先生と寒泳王が戦闘となりました……といっても真田先生の強さは圧倒的、信稀さんも「す…すごい!」と小学生みたいな驚き方ですw 続いて、その他いろいろの方ですが…… pic.twitter.com/rEMP4y38xi
— いかすけ (@ika_suke) 2023年8月17日
真田先生376話、威勢のいいセリフを吐くその他いろいろの人たちですが、真田先生からは虫けら扱いですw 戦闘が始まるとお約束の如く秒単位であっさりやられるその他いろいろの人たち…… まあこれが真田先生ですな。 pic.twitter.com/eEl5UWCu09
— いかすけ (@ika_suke) 2023年8月17日
真田先生377話、なぜ東洋人に呪いがかけられたのか寒泳王に問う真田先生、しかしクククと笑いながらの説明途中に謎の戦艦部隊が出現し攻撃してきました。信稀さんによると「別次元の古魔族」で「次元の間で狩りをしていて」補天果を狙ってやってきたようです。話の続きはこいつらと戦ってからかな? pic.twitter.com/de2zhNlR1d
— いかすけ (@ika_suke) 2023年8月24日
真田先生378話、戦艦部隊も真田先生ならあっさり倒してしまうのかと思いきや、ちょっと苦戦です。真田先生のひとりごと的解説(?)は何を言ってるのかよくわからんのですが、武侠ものに詳しい人ならさらりとわかるんでしょうか…… とにかく方針が定まり次回は本気で戦うようです。 pic.twitter.com/N5pWWwkXZZ
— いかすけ (@ika_suke) 2023年8月24日
真田先生379話、古魔族戦艦部隊のボスらしき人・聖者様(って何だ?)が出てきました。攻撃はたいした事がないものの、なかなかダメージを与えられない防御力の高い相手のようで…… もったいねえなと思いつつも宝物を使って倒す事になるようです。 pic.twitter.com/Coa6w6F0jr
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月1日
真田先生380話、「聖者様が死んだ!」ものの、真田先生も「うっ…状態がかなり悪い」と珍しく弱気な(?)状態です。寒泳王に周りのことを頼む真田先生ですが、頼まれた寒泳王も「私の何を信用して任せたんだ?」と困ったような感じです。雷劫(って何だ?)に正面からぶつかり、さらに強化? pic.twitter.com/eWpNWwsOsB
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月1日
真田先生381話、雷劫の試練(でいいのかな?)を乗り越え、「2千年の寿命を享受し永遠に腐敗しない肉体と魂を持つ真の五成境地に上がった」そうです、良かったネ! 寒泳王も真田先生の強さにすっかり恐れ入ってしまいました。さておき、今回は説明回で面白コマはナッシング、ちょっと寂しいです。 pic.twitter.com/4D8mtQHb7U
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月7日
真田先生382話、例によってまたまた真田先生は修行モードに突入、5ヶ月+3年が経過しました。お約束の展開ながら「こんなに時間がかかるとはな…」とのお言葉です。寒泳州に戻ってきたら、さらにお約束の展開である「真田先生は死んだ(消えた)」と判断し反乱する奴発生…… またかよ!w pic.twitter.com/NofvxsTBPR
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月7日
真田先生383話、寒泳州に攻めてきた(反乱ではなかった)のは血魔道という集団(?)でした。3億人を虐殺、四成10万人と五成100人で成る陣法と数で押してきますが、真田先生の一撃であっさり敗北、「どの世界にも通じることやが… 中身のないヤツが数を誇る!」って奴でしょうかw pic.twitter.com/zbj2bNF1AX
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月14日
真田先生384話、続いて古華城での戦闘です。血魔道3大長老が率いる3つの血魔軍団(それぞれ100人以上の五成で構成されている)、真田先生に「退屈すぎて耐えられない」と言われて天宇剣の一振りで全滅です。「真田真君様は名実ともに最強だ…!」、これこそが真田先生らしい展開ですなw pic.twitter.com/rzqUh9C2CJ
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月14日
真田先生385話、血魔軍団のボス・血魔王のところにやってきたら、血魔王とゆかいななかまたち……じゃない、蛮荒6大魔道の教主たちが待ち構えておりました。真田先生に一撃で切断され、あまりに弱いと思ったらあっさりと復活、こんなんじゃ俺たちは倒せないぜー、みたいな事をのたまいますが…… pic.twitter.com/LvtBNHYbw2
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月21日
真田先生386話、真田先生が蛮荒6大魔道の教主たちを例の剣で攻撃したらあっさり決着、血魔王は「急な態度変化」(猿先生的PC書き文字)するものの、当然ながら真田先生が許すはずもなくドカンと爆死。真田真君様は古華城に戻ってきて、六成への進化を目指すようです。 pic.twitter.com/gagVasIsAD
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月21日
真田先生387話、東洋人への血脈の呪いの背景には帝神教がいます……との事で、真田先生は六成への進化と合わせ帝神教への復讐も行うようです。孟龍太さん他の呪いを個別に解いて五成をぽこぽこ作り古華城を強化した後、六成進化に必要な(らしい)金丹集めの旅に出る事となりました。 pic.twitter.com/MU52IyYfUV
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月28日
真田先生388話、青陽州に金丹集めにやってきた真田先生、天北州の名家・虎互家の虎仲雨さんと幻雲仙門の子月仙女さんが霊薬集めのため占拠しているところを、「邪魔するなら殺せ」と無視して突っ込みます。「誰であっても虎互家を怒らせたら悲惨な最期を迎える」とのたまう虎仲雨さん、大丈夫?w pic.twitter.com/VYSn6LbIPM
— いかすけ (@ika_suke) 2023年9月28日
真田先生389話、青木真君(と名乗る真田先生)とは揉めたくないと判断した虎仲雨さん、部下の責任にしてその部下を殺害し責任を逃れようとします、ひでぇw それに対し真田先生も「行こう」で流します。真田先生らしからぬすっきりしない展開ですが、これは何か今後の伏線なんですかねえ……? pic.twitter.com/BTaTF3DKyr
— いかすけ (@ika_suke) 2023年10月5日
真田先生390話、古薬郡薬城にやってきた真田先生、こちらでは「3日後に煉丹術師連盟の試験が始まります」(なんて説明的な看板!)との事。かませっぽい名前がいろいろ出てきたり、サルまんでいう「メガネくん」相応のねーちゃん(水令さん)が出てきたり、薬城試験編は長くなりそうな気配です。 pic.twitter.com/kbnsCl72Pk
— いかすけ (@ika_suke) 2023年10月5日
真田先生391話、五品試験以降では本気を出した真田先生の技を見た林武眞さん、徐々に意志が弱くなってしまいます……って、書き文字での感情説明、長いよ!w しかし、最終試験では一転手を抜く真田先生、ナンデ?と思ったら…… pic.twitter.com/5QYzTGjIZB
— いかすけ (@ika_suke) 2023年10月12日
真田先生392話、錬丹術師連盟の持つ天荒星の天薬情報を集めるにあたりあまり目立ち過ぎてもいかん、という判断で最終試験は手抜きモードだったそうな。情報を集め終わった真田先生は連盟を去る前に水令さんとお食事……水令さんの出番はこれで終わりかな?というわけでモグモグ画像を貼っときます。 pic.twitter.com/3xanQqmn9g
— いかすけ (@ika_suke) 2023年10月12日
真田先生393話、真田先生=青木真君である事が練丹術師連盟に知られ、連盟のえらいさんはお怒りです。それに対し、真田先生は自分の命を賭けて連盟に勝負を挑みます。「あなた正気なの?」って、まあ真田先生の強さがわからん人にとっては、真田先生の行動はキチガイにしか見えないでしょうねえw pic.twitter.com/a2vE7wywAs
— いかすけ (@ika_suke) 2023年10月19日
真田先生394話、まずは最高イケメンの思都仁さんとの勝負になり、審査員の面々も並びます……って、この天荒星の人たちの名前、以前「東洋人」うんぬんの話がありましたが、いったい何人なんでしょうね? 本家の中国版の場合、このへんはちゃんとわかるようになってるのでしょうか、謎です。 pic.twitter.com/dpfX5BoPyx
— いかすけ (@ika_suke) 2023年10月19日
真田先生395話、最高イケメンの思都仁さんは20時間かけて丹薬を完成させますが、真田先生はその間ずっと瞑想を続け丹薬をつくろうとはしません。しかし、残り時間15分になってなんと数分で丹薬をつくりあげました! さすが真田先生!w 今回は「丹劫」の注釈もあります。 pic.twitter.com/A5KyPu1Crt
— いかすけ (@ika_suke) 2023年10月26日
真田先生396話、最高イケメンの思都仁さんに勝利した後、2・3・4戦も真田先生の圧勝、最終戦はボス・丹君さんが出てくる事となりました……が、今度はなんぼか勝負になるんでしょうか? 天荒星編では修行で外観が若く変わる人がふつうに多く、丹君さんに限らず見た目で強さはピンと来ませんね。 pic.twitter.com/qziKsh9pxz
— いかすけ (@ika_suke) 2023年10月26日
真田先生397話、丹君さんが大技を出したかと思ったら、あっさり青木真君……もとい真田先生がそれを上回る大技を出し丹薬を生成、真田先生の勝利となりました。真田先生は丹帝(練丹術の才能が空前絶後なほど優れた練丹術の奇才)の境地に達しているそうで…… 真田先生は最高だ!w pic.twitter.com/VC6LhCWI5D
— いかすけ (@ika_suke) 2023年11月2日
真田先生398話、(丹術を教える代わりに)連盟の丹薬を手に入れた後、続いて真海郡悟氏家へ向かいます。丹帝様という事でこちらでは友好的な対応…… まあこれが当たり前ではあるものの、真田先生的話にはならないのでは?と思ったら、「臨江仙会」に誘われました。こちらでイキった奴とバトルかな? pic.twitter.com/ZedPsjIHLO
— いかすけ (@ika_suke) 2023年11月2日
真田先生399話、イキって来たのは虎互家の令嬢・虎美蘭さんでした。恒例のパターンですが、寒泳州の面々と再開→そっちに因縁→丹帝様の知り合いだったのか!と、ちょっとヒネリを出しています(そうか?) 虎美蘭さんの眼を描かない表現は、往年のエロゲ主人公を思い出しますなw pic.twitter.com/FkRtShop30
— いかすけ (@ika_suke) 2023年11月9日
真田先生400話、臨江仙会の会場で今度はヘンな三人衆……もとい、天璇宮の小宮主・以秦さんと龍天州の龍華天女さん、聖火天城の林還さんが、五成初期のこの男が丹帝なわけがない!と因縁をつけてきました。またまた真田先生恒例のパターンであり、次回以降でこの3人が〆られるんだろうなあw pic.twitter.com/F15Vkc4jtC
— いかすけ (@ika_suke) 2023年11月9日