今日、近所のセブンイレブンに行ったところ、「チョコレート半額」なる張り紙が出ておりました。どうやら、まだバレンタインデーのチョコが残っているようで、せっかくだから600円→300円となっていた
これを買ってきました。何だかよくわからないが、とにかく凄い文面です。
シェフ 土屋公二プロデュース日本のチョコレート職人の代表的存在。東京の洋菓子店「テオブロマ」にて、素材を生かしたおいしさを追及。
香り豊かなビタートリュフと、マイルドなミルクトリュフ。
ル・カカオ トリュフ3個
ベルギーの名門、バリーカレボー社 高級カカオ使用
¥600
で、中を見たところ……直径2cmくらいの小さいチョコが3つ。高級チョコって、そういう世界なんですね。食べて確かにおいしくはありましたが、¥600−はもちろん、¥300−でもけっこう高いなあ……と思ってしまう私は、物の価値のわからない人間です(苦笑)。まあ、ひとつの経験ではあったかな。