週末は友人宅で、MUSASHIのGyao未放映分を一気に見てきました。なぜ後ろに月が!とか、光秀の超銃撃とか、カグヤ様の怖い顔とか、武蔵小山とか、幻が消えても引き続き出る江戸の街とか、いろいろ見所多かったですが、一番良かったのは「三好清 海入」の腕振りでしょうか(笑)。普通のアニメでは考えられない動きを見せてくれます。
11話は、真田幸村がしゃべってるのに霧隠才蔵が口パクしてるとこ、鬼に変わった小早川秀秋と普通に会話する夢姫が衝撃的でした。いったい何でこんな作りになってしまうんだ……って、それがMUSASHIってもんか。