昭和46年生まれのデブおっさんが、思いつくままに一部の人にしか価値のない記事を書くブログです。
おすすめ記事の一覧はabout参照、いにしえのアーケード脱衣ゲーム「ザ・野球拳」についての記事はこちらです。

鳴子温泉より帰宅

仙台のアパートに帰宅しました。今日は、朝湯に入る→会計→東鳴子まで歩く→高友→臨時湯けむりで帰宅、というコースでしたが、いくつか気付いた事などを箇条書き。

  • 5月の土曜泊で、東館は満杯、北館もぎりぎり、平成館が余裕あり:改装できれいになって、北・東の人気が出たのでしょう。私はアンテナの都合*1で、B・西にはせずに、平成館に泊まったのでした。
  • 朝湯に行ったら、硫黄泉が湯交換中、やすらぎの湯も女湯が湯交換中:湯の交換については、何か規則があるのでしょうか……、それとも、ナニな事があるたびに換えるとか。きれいにするのは良い事ですが、タイミングがわからないとがっかりする事もあります。
  • 鳴子温泉駅→農民の家・姥の湯・東川原湯に向かう道が工事中:土曜は、片側通行状態でした。車で行く人は注意。
  • 鳴子温泉駅に、ふたりはプリキュアポスターが(笑):写真、添付しました。何だこりゃ?と思ったら、これ*2のようで。登米と大崎は隣り合っているとはいえ、鳴子からはずいぶん遠いのですが、これ見て見に行く人、いるのかな。
  • 鳴子温泉から歩いていく途中に「鳴子芸妓組合」のポストが……:鳴子にこういうところがあるとは知らなんだ。どういうとこからお呼びがかかるのやら。
  • 高友旅館、プール風呂が空ではなかったものの、入っているのはなぜか水:でした。まあ黒湯さえ入れればいいといえばいいのですが、少し寂しかった……。
  • 臨時「湯けむり」は空きぎみ:快速じゃないし、あまりメリットはない、との判断かもしれませんが、10時ちょい前の普通は以前けっこう混んでいた(古川までずっと立ってる人がけっこういた)ので、使ってみるのもいいかもしれません。

GWではちと不足だった鳴子の湯、今回はしっかり堪能できたような気がします。やっぱり、泊まりだとゆっくりできてぃぃゎぁ……。

*1:AirEDGEは東側の方がアンテナが立ちやすい

*2:たぶん7月にはリンクが切れる予感