おとといの日記で「ノーコメント」と書いたら、プリキュアオタのM君からメールが来ました。要約すると、
続編が出る事が既に決まっている作品の最終回は、えてして唐突な展開。多少無理がある展開になりがちである。評判の良い「どれみ」であっても、3年目の最終回の内容は、さほどほめられたものでなかった。最終回を以ってして作品の不出来を判断するのは、続編が出る作品ではあまり望ましい事とは言えない。
という事だそうで。むーん……言われてみればわからんでもないですが、すっきりしない気持ちは変わらないなあ。だったら「続編」にせず、回数増やせばいーじゃん?と思うけど、商売的な事情があるから、仕方ないんだろね。