おもしろコマ紹介
真田先生の魅力を示すため、面白いコマをいくつか紹介したいと思います。
※第1話
初っ端から表情がヤバい、主人公の顔じゃありません。「これはヤバい!」と思った人を選り分ける、素晴らしい表現です(そうか?)
※第9話
武林の翁の病を治してもらい、孫娘が感動しています。この頃だと、真田先生も登場人物もまだまとも……かもしれません。
※第12話
何だか雑っぽい女子学生の表現です。あんまり女性をきれいに描く事に、本作品は興味がないようです。
※第12話
親友さんも真田先生に感動しています。
※第14話
修行の成果が出る真田先生。この小さいキャラ表現はいったい……?
※第19話
過大評価で困っているような真田先生。まあ、この世界ひどい奴ばっかりなので、真田先生でも「温和」の部類に入ってしまうのかも?
※第26話
真田先生は基本こういう人です。温和だなあ……
※第27話
真田先生の友人・沙羅。美人のはずなのですが、描かれ方はこういうふうに妙な時もあります。
※第28話
真田先生は尊大に決まっているだろ!と突っ込まずにはいられない。
※第31話
三木泰成、水の上を走る!
※第33話
悩む三木泰成。特徴あるヒゲ。
※第63話
なぜ真田先生なのかを見せてくれます。
※第79話
真田先生のじいちゃんのお説教(?)
※第81話
また謎の心情表現です。
※第82話
真田先生は超一流だ! 凄い!
※第86話
「堂々」の文字がいい味出してます。
※第87話
真田北峴と真田啓友が同一人物と気づかない人へのコメント。
※第89話
真田先生から霊薬を奪い取ろうとする亀じいのセリフ、この世界がどういうものかよく示しております。ちなみに亀じい、この後あっさり真田先生に殺されます。
※第92話
うさんくさげな商人が凄いものを持ってきて、珍しく驚く真田先生。意味があるのかわからない下の注釈にも注目。
※第97話
戦闘ジャンキーな真田先生。
※第97・98話
負けた相手に厳しい真田先生。
※第103話
本作品、比較的まともな(?)人も出てこないわけでもないのですが、基本すぐ退場されます。
※第105話
「悪の天敵」って、真田先生こそが悪なのでは?(とかいってると首を飛ばされそう)
※第105話
残虐の限りを尽くした真田先生がその後一般人を救うのを見てびっくりする女性2名。人間にはいろいろな側面があるものなんじゃよ……
※第115話
「アセアセ」の擬音が妙にかわいい暗殺者。慌てる擬音って、何を使うのが妥当なんでしょうね? 「ドキドキ」とかかなあ……
※第115話
首を飛ばされる暗殺者。れっつ!くびちょんぱ!
※第124話
にっくき湖月衛に対する真田先生のコメント。主人公が言うセリフじゃねえ……(今更)
※第125話
さんざん脅迫しておいてから真田教授が真田北峴であると気づいたジェイソンさん。もっと早く気づけよ……
※第126話
気づくのが遅れたジェイソンさん、やっぱりくびちょんぱです。
※第127話
湖月家の隠し玉、壬生先生の若返りシーンです。
※第128話
最後に己の名を名乗って殺される、斬新な死に方の壬生天之輔先生。
※第129話
真田啓友と真田北峴が同一人物と知らない小春に対して、冗談っぽく語る真田先生。こえー……
※第136話
真田先生にババア化される張楼蘭。壬生先生と逆コースですな……
※第136話
というわけでババアとなった張楼蘭。首が飛ばなくて良かったネ!
※第138話
侮辱はさておき、挑戦だけで死んで当然とは厳しいなあ。
※第143話
正しいアセアセの使い方。
※第145話
軍との交渉で、完全な法からの自由を要求する真田先生。まあ真田先生レベルの神仙がふつうにいる社会であれば「神仙相手に揉めても国家としては守れません」となってしまうかも。
※第148話
むさ苦しいアセアセ。
※第148話
こちらはタジタジ。珍しい擬音ですが、こちらの方が妥当かも?
※第149話
小春の母からの話に驚く真田先生。驚き顔はかなり珍しいのですが……
※第150話
小春に結婚を提案されてさらに驚く真田先生。ここまで驚く顔は、今後見られるのやら?
※第150話
即答する真田先生。
※第159話
真田啓友が真田北峴である事を知り、その強さを見せつけられた小春さん。超ステキなのか……
※第160話
「ザ・銀座ホテル」とはいったい……? 「ザ・スクエアホテル銀座」というのは実際にあるそうな。
※第162話
本作品では珍しいサービスシーン。くびちょんぱはOKでも、乳首には白い光が入ります。
※第163話
自らの力を試すために、超絶頂の達人を殺そうとする真田先生。まあ超絶頂の達人なら真田先生にイキってくるだろうから、自動的に「侮辱した奴は死んで当然!」となるのかも。
※第163話
九州編は他より真田先生の判断が早いです。「子供に妖鬼を取り憑かせるような奴らは悪者だから、みんな殺して当然」って事なのかなあ……?
※第164話
真田先生の残虐ぶりに驚く雪代小百合さん。
※第164話
さすがの真田先生も、まだ米軍とは喧嘩できないそうです。
※第164話
あまり驚いてるように見えない雪代小百合の祖父・雪代一哉さん。
※第164話
えらく雑な雑魚狩りシーンです。パソコン作画ならコピペでもうちょっと何とかできるだろうに……
※第164話
術が解けて逃げる雑魚共。こちらは(コミカルながら)ちゃんと描いてるのに……
※第166話
ちょっとかわいい(?)咲村族の忍者。お気の毒に、真田先生に捕まってしまいました(この後あっさり殺された)
※第167話
左須王様の「アセッ」、かわいくない……
※第167話
「キャアキャア」だそうです。かわいくないよなあ……
※第171話
九州には九州タワーなんてものが存在したのか…… 真田先生は勉強になるなあ(違う)
※第173話
剣聖・武宮広重の「アセッ」です。
※第175話
アタフタする妖鬼さん。
※第180話
親戚の子にカニを食べさせてやる真田先生、やさしい。
※第180話
勅使河原紅貴ほかとひと悶着あった後も平気でカキを食べたがる豊くん、なかなかの大物です。
※第181話
「ほら あ~ん」、やさしい真田先生。
※第182話
虹の橋を渡る真田先生とじいちゃん・父・母・義姉。真田先生的には真田家のこの4人だけ守れれば良いようです(あと豊くんも入るか?)
※第190話
オロオロする狼族さん、かわいい。
※第193話
カゲルダンさんの「アセッ」です。
※第193~194話
カゲルダンさんとの決着がついたらいきなりこれ! 展開が凄いです。
※第194話
核爆弾でなければ死なないそうです、さすが真田先生!
※第194話
反省する真田先生。これは「ヤバそうな手段を持ってる奴は軽んずる事なくとっとと殺せ」って意味なんだろうな。
※第194話
雪原を探検する一団に日付を聞く真田先生。近未来の話だったのか…… 知らなんだ。
※第194話
術で空を飛ぶ真田先生に興味を持ち、「案内しましょうか?」と声をかける女性。ロシアでそんな安易な行動をとって大丈夫か?
※第195話
ロシア軍のでっかい基地に正面から乗り込む真田先生。モブの描き方が雑だ……
※第195話
「さすが!! ホントに強い…!!」って、ねぇ。まあホントに強いんだけどさあ。
※第196話
ロシア軍の「アセッ」です。
※第196話
「核以外には方法がありません!」、まあそうなんでしょうね。
※第196話
洪門会に情報が伝わるコマです(これは後から意味が出る)
※第197話
「えへへ」じゃねーっつーの…… このねーちゃん、真田先生が帰った後大丈夫か?
※第202話
ロシアの件はケリがついたとじいちゃんに報告する真田先生。「やっぱり啓友兄ちゃんはすごいや!」
※第203話
「帰元」って、オウム真理教の「ポア」みたいなもんか……
※第203話
山之内家、揃ってくびちょんぱ。
※第203話
戦国時代の大名のような感覚で行動する真田先生です。
※第204話
「洪門会本部や壬生家に攻め入ることなどあり得ませんもの」って、実行犯には仕返しに来るに決まってるだろ!
※第204話
壬生天之輔先生は家門の裏切り者だったのか…… とそれはさておき、自分は直接手を出していない、で真田先生が納得するとでも思っているのだろうか?
※第205話
当然の如くあっさり殺される壬生踏山先生。くびちょんぱじゃないだけ良かったか?